【体験談】WEBライター初心者が文字単価0.1円の案件をやったら悲惨

ライティング

WEBライター初心者を対象にした「文字単価0.1円の案件」について、体験談をお話しします。

文字単価0.1円の案件って実際どうなの?

WEBライター初心者は本当に稼げるの?

 

クラウドソーシングでは、初心者向けの案件が多数ありますが、1文字0.1円以下という低単価のものがあります。

※クラウドソーシングについてはクラウドソーシングとは?仕組みや仕事内容をわかりやすく解説をご覧ください。

 

WEBライター歴2年で文字単価1.5円まで行った僕も、クラウドソーシングを始めた頃は、一生懸命文字単価0.1円の案件で仕事をしていた経験

文字単価0.1円の案件をやるのは果たして良いのか?について、体験談から解決策までをお伝えしてきます。

\こんな方におすすめの記事/

■文字単価0.1円案件の実態が知りたい
■WEBライターをしてみたい
■0.1円の案件に疑問を感じている

そもそもWEBライター初心者の単価って

クラウドソーシングの案件を見ると、初心者歓迎・未経験OKのようなものは大抵が0.1~0.5円のものとなります。

ただ、WEBライター初心者が月1万稼ぐまでの話【スキルなしでもOK】でも書いている通り、0.1円の案件も0.5円の案件も求められるスキルはさほど変わりません。

 

下記は、僕が経験してきた中で感じたレベル別文字単価ですので、ご参考ください。

レベル 目安の単価 経歴
初心者 ~0.5円 3か月未満
脱初心者 ~1円 1年未満
中級者 1円~ 3年未満

求められるスキルや執筆時間がさほど変わらないのであれば、0.1円の案件ではなく0.5円の案件をやった方が、5倍稼げます。

以降は、僕の体験談を話していきますので、0.1円案件をやったらこうなるよ!という参考にしていただければと思います。

【体験談】WEBライター初心者が0.1円の案件をやった話

僕は下記の条件で初めてクライアントさんと契約を結び、仕事をすることとなりました。

  • ジャンル:季節ごとの記事
  • 文字数:1000文字以上
  • 記事数:5記事
  • 報酬:500円 (=文字単価0.1円)
  • クライアントさん:優しい

この時の僕は、正直お金がどうとかではなく、初めて本格的にクライアントさんとの仕事ができた!という喜びが強かったです。

意気揚々と仕事に取り組みますが、今までライティングなんてやったことなかった僕は、記事執筆の現実に直面します。

■1記事に3時間かかる
■時給50円以下
■タスクの方が稼げた

当時の僕は、1000文字が途方もなく遠い文字数に感じられたのです。。。

 

1記事3時間

1000文字の記事を書くのに、3時間かかった際の理由は以下の3つです。

■リサーチのやり方がわからない(1時間)
■記事の書き方がわからない(1時間半)
■そもそもタイピングが遅い

わからないことづくしでした。

タスクで300文字とかはやっていたので、大丈夫かと思っていましたが、とんでもない。

どうやって文字数を増やせばいいのかばかりを考えていて、記事の内容は一反木綿ほど薄かったと思います。

ことあるごとにリサーチ→記事に付け足す→修正してを繰り返した結果3時間かかることになるわけです。

 

WEBライター初心者は思っている3倍、記事を書くのに時間がかかる!

 

時給50円以下

先に述べたように、1000文字に3時間かかっていたので、時給にして約33円でした。

なぜ、時給33円になったかというと、時給換算という考え方がなかったためです。

 

例えば下記の案件があったとしたら、どちらを選びますか?

①【初心者歓迎】10,000円の案件!1000文字/30記事お願いします
②【文字単価0.5円】○○に特化した記事作成!2000文字程度の記事で1000円の報酬

WEBライター初心者だったころの僕は、10,000円稼げる!という安易な考えで、上の案件を選んでいました。

実態はというと(1時間に500文字書けた場合)

①→時給165円
②→時給250円

 

ごらんの通り、②の方が、時給換算が高いです。

 

単価が低くなってしまう初心者ライターは、もらえる金額ではなくて、時給換算という視点に立たなければいけませんでした。

WEBライターは時給○○稼げるという視点が大切!

時給換算という思考がなかったために、結果として時給50円以下という悲惨な結果を生んだわけですね。

WEBライター初心者が文字単価0.1円の案件をやるべきか?

結論から言いますと、WEBライター未経験であろうと、文字単価0.1円の案件はおすすめしません

僕ははっきり言って、精神が病みました(;^_^

初心者だからしょうがない!といくら考えても、稼ぐという視点に立った時に、全然納得いきませんでした。

とはいっても、WEBライター初心者がいきなり単価の高い案件に挑戦する勇気もないでしょうし、契約もなかなかもらえません。

そこで、僕なりの解決方法を2つお伝えしておきます。

■研修期間と割り切る
■ライティングの本を買ってしまう

 

経験と実績を目的に

WEBライター未経験の場合、そもそも仕事の流れや勝手がわからりませんよね。

文字単価0.1円の案件は、稼ぐ目的ではなく稼ぐための準備として捉えるとよいです。

その時に注意したい、案件選びのコツが2つあります。

■記事数が少ない案件
■記事の書き方マニュアルがある案件

 

記事数が少ない案件

案件が終了すると継続依頼が来ることがあり、その時に単価交渉を行えます。

30記事1セットのような案件ですと、30記事終えるまでずっと0.1円の可能性も高いため、時間を浪費してしまいます。

クライアントさんとの相性が悪ければ次の案件へ移行しやすくもなりますね。

マニュアル完備の案件

案件の詳細を開いたら、記事の書き方マニュアル・フィードバックありという記載を見つけましょう。

マニュアルやフィードバックがある案件は、WEBライターとしてのレベルを格段に上げてくれます。

質の違いはあれど、書いてある内容やアドバイスの基本はどこも、さほど変わりません。

準備と割り切ることで、マニュアルを熟読し、結果として質の高い記事を書くことにもつながりますね。

 

本を読めば解決

ライティングの本を読んでしまうことが一番手っ取り早いかもしれません。

WEBライティングには、書き方のコツがあります。

習得してしまえば、記事の書く速度は格段に上がり、質の高いライティングとなりますので、より単価の高い案件に挑戦できます。

 

「沈黙のWEBライティング」を読めば、OKです。

 

気難しい参考書のような書き方ではなく、漫画を読む感覚でサラサラ読めるのが特徴です。

内容も、上辺だけでなく具体的なところまで書かれているので、WEBライターを目指すのであれば必ず読んでおきたい本ですね。

 

WEBライター初心者でも、0.1円案件は避けよう

■WEBライター初心者でも0.5円の案件に挑戦できる
■0.1円案件を受ける場合は、経験・研修と考える
■不安であれば、まずライティング本を熟読しよう

WEBライター初心者が0.1円の案件にこぞって募集してしまうことで、クライアントの方も0.1円の案件を出してしまうのです。

ライティング本を熟読すれば、0.5円程度の案件なら時間はかかっても書くことができるはず!

僕は、この現実に気づくまでに3か月ほどかかってしまいました。詳しくは【体験談】クラウドワークスはどれくらい稼げる?初心者でも月7万をご覧ください。

 

この記事が、WEBライターで稼ぎたいと思う初心者さんの手助けとなれれば幸いです。

\記事の書き方はこちらをチェック/

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